ピアノ上達法

【子供編】ピアノがまったく上達しない!?「原因と対策!」

こんにちは。

ウチの子全然ピアノが上達しないな〜なんでだろう?

こういった方のお役に立てる記事になっているかもです。

僕は本格的にピアノの指導をさせていただいて6年ほど。

主観たっぷりでお伝えしています笑

けどわりとこれが正解だという自身はありますよ。笑

【子供編】ピアノがまったく上達しない原因は3つだけ!

重要なものから順番にお伝えしてみます!

そもそもピアノが好きじゃない

もしまったく子供さんが上達しなかったら、この可能性が一番高いです。

たまに「ピアノ好き?」って聞いてあげるといいかもですね。

もし「全然好きじゃない!」って言ったら、ピアノやめた方が良いです。笑

まったく良いことないですからね。笑

 

例えば‥

大人の方でまったく好きでもない「編み物」に挑戦したとします。

「上達すると思いますか?」

多少するかもしれないけど、苦痛の記憶が残るはず。笑

(編み物が好きな方スミマセン‥)

 

毎日30以上練習してない

基本を言ってしまうと、「ピアノ」、というか楽器全般って簡単には上達しないものです。

毎日の練習が30分以下だとしたら、上達はまったくしないと思っていただいて、まず間違いないですよ。

「でもあんまりそんなこと世間では言われてなくない?」

って、ピアノの世界ではかなり常識です。笑

普通はそんなこというと、大手とかの商売が成り立たなくなってしまうので「ひた隠しにしている」という感じ。

ある程度ピアノが上手に弾ける方に質問してみてください。

「ピアノって毎日30分くらい練習しないと上達しないの?」って。

間違いなく「Yes!」って言うはず。

 

先生と相性が悪い

「いや、上の2つは余裕でクリアしてるよ!」

という方は、「先生と相性が悪いのかな〜」

って考えてみると良いかもです。

ピアノって1対1で習う場合がほとんどだから、良くも悪くも先生の影響を受けてしまうものなんです。

だからもし「ピアノが好きで、毎日練習しているけど上達しないな〜」

という方は、先生を変えてみるのも手だと思います。

今って相性が悪ければ気楽に「離婚」する時代ですからね。笑

もし自分で「先生と相性悪いかも」って思っているとしたら、

先生の方も「この子教えにくいな〜」

って思っているはず。そんなもんです。

なので、先生が変わったらすごいピアノが上手くなったってよく聞くお話です。

続いてピアノが上達するための対策についてです!

 

【子供編】ピアノが上達するための対策を3つ

楽しい曲、好きな曲を練習する

楽しい曲とか好きな曲だったら毎日練習したいですよね?

もし、こんな曲が見つかったのなら、間違いなく上達しますよ!

僕が学生の頃レッスンを受けていたら「この曲好きなの?」

って先生に見抜かれました。

「先生、超能力者か?」

って思ったけど、これ実は簡単に分かりますよ。笑

ピアノをお教えていると、「どのくらいピアノが好きで、どのくらいこの曲が好きか」

って手に取るようにわかるものです。

反対にどれくらいこの曲が嫌いかもすぐわかります。笑

なので好きな曲が見つかったら最高ですね!

 

ピアノの環境を整える「チェックポイントは4つ!」

以下の3つをチェックしてみてください!

  1. 年に1回は調律をしているか?
  2. ピアノの上に物がたくさんのっていないか?
  3. 練習する環境は静かか?
  4. ある程度、上達してるのに電子ピアノを使っている

ちょっと順番に解説してみます。

 

年に1回は調律をしているか?

すごい音の狂ったピアノで、しかも汚い音のピアノで練習していたらピアノが嫌いになってしまう可能性って高いです。

目安は年に1回の調律。

子供さんは、特に感性が敏感ですからね。

良い音を聞かせてあげたいなって思ってます。

 

ピアノの上に物がたくさんのっていないか?

基本はピアノの上に物をのせない方が良いです。

理由は、響きが悪くなってしまうから。

あと、あんまりピアノにホコリが積もっていると、モチベーションも下がってしまうはず。

これはオフィスのデスクと同じですね!

 

練習する環境は静かか?

もしかしてテレビをつけながら練習してませんか?笑

コレ、最悪です。

もし子供さんがピアノを練習しているとしたら、できる限り静かにしてあげるのがポイントです。

 

ある程度上達したらピアノを買った方が良いよ

初めの初歩の段階だったら、電子ピアノでも大丈夫だけど、ある程度の段階からは上達がストップしてしまいます。

これはどんなに素晴らしい電子ピアノでも起こる現象なので、アップライトピアノの中古とかを購入するのを検討してみるのが良いかと思います。

 

あえてコンクールに挑戦!

子供さんがピアノのコンクールに挑戦するのって、賛否両論あると思うけど、試しに受けてみるのも手だと思います。

同じ歳くらいの子がたくさんピアノに向かっているのって、楽しいし刺激になるはず。

ピアノって基本的に孤独に練習する感じだから、積極的に受けてみると良い効果が得られることもあると思っています。

子供さんのピアノコンクールについては、下記にまとめています。

子供のピアノコンクールどれがおすすめ?【レベルと特徴のまとめ】

続きを見る

 

まとめ:【子供編】ピアノって上達すると楽しいよ

ピアノって楽しいと上達するけど、「上達すると楽しい」ってこともあります。

3ヶ月前よりかなり上達したな〜ってこれは誰が考えても「楽しそう!」

って思うはず。

こんな良いループにハマったとしたら、間違いなくすごいピアノが上達しますよ!

そんな方を僕はたくさんみています!

 

未来は「楽しい」で世の中の役に立つ世界

ピアノの歴史ってすごい厳しい歴史だったんです。

例えば、先生がムチを持ってるとか、ツバをかけるとか‥笑

今だったらおそらく逮捕されます。笑

僕の通っていた音大でも「昔は2階の窓から楽譜が飛んでくる」

なんてことがたくさんあったそうです。笑

 

今はいい時代!

甲子園でも、オリンピックでも今は楽しく挑戦した方が結果の出る良い時代になりましたね。

苦しく努力した選手ってたいがいうまくいってないです。

 

時代のスピードが速い!

あんまり言うと怒られてしまうそうだけど、今の仕事ってほとんどAI(人工知能)に奪われると思います。

何しろ、ジェフ・ベゾスもイーロン・マスクも火星でどうやったら生活できるかって考えているくらいですから。笑

おそらく世界は「自分が楽しいと思えることで人の役に立つ」って方向にどんどん向かうはず。

そんなわけで、「ピアノが楽しいと思える」もしくは「他に楽しいことが見つかった」

と少しでもなってくれたら幸いです。

それでは終わりです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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